三ツ星認証は、日本優良スクール認証機構(JASC)が定める認証基準に基づき、教育機関の運営および教育体制を総合的に評価し、基準を満たした教育機関を認証する制度です。
教育体制および経営の健全性が一定の基準を満たしていることを示す指標として、認証校のみが三ツ星認証を使用することができます。
本認証は、学習者や保護者が安心して教育機関を選ぶための参考情報として活用されることを目的としています。
認証の意味
三ツ星認証では、教育機関の運営および教育体制を以下の観点から総合的に評価します。
- 経営の健全性
- 対外的信頼性
- 教育体制・教育品質
- 教育成果
これらの観点について総合的な審査を行い、基準を満たした教育機関を認証します。
使用ルール
三ツ星認証は、認証を受けた教育機関のみが使用することができます。
以下の場合には、認証の使用は認められていません。
- 認証を受けていない教育機関による使用
- 認証内容を誤認させる形での使用
- 認証の意図を損なう形での使用
また、社会的信用を著しく損なう事象や、認証取得における悪質な虚偽申告が確認された場合には、直ちに認証の取消しを行うとともに、必要に応じて法的措置を講じる場合があります。
認証の使用について
運営会社概要
| 会社名 | 株式会社SOSHIKI |
| 住所 | 東京都港区南青山2−2 5F |
| 法人設立 | 2021年12月2日 |
| 法人番号 | 9010401164277 国税庁 経済産業省 |
| 代表取締役社長 | 原 弓子 |
| 主要取引銀行 | 株式会社三井住友銀行 |
| 顧問税理士 | 税理士法人清和 |
認証制度
本制度では、教育体制と経営の健全性を総合的に評価し、基準を満たした教育機関のみを認証・掲載しています。
ここでは、申請から認証までの流れをご案内します。
認証制度の目的
本認証制度は、教育の質だけでなく、教育を支える経営基盤にも着目した評価制度です。
主な評価の観点は以下の通りです。
- 経営の持続可能性
- 運営の透明性
- 組織体制・コンプライアンス
- 保護者・受講者への情報開示姿勢
- 社会的信頼性
認証はゴールではなく、信頼される教育経営の指標として位置づけられています。
認証対象
以下の教育機関が申請可能です。
- 学習塾
- 予備校
- 教育スクール
- 教育サービス事業者
※規模や地域は問いません。
評価基準
認証評価基準
本認証制度では、教育内容だけでなく、教育を支える経営・運営体制も含めて総合的に評価を行います。
評価は、以下の4つの領域で構成されています。
また、本認証制度は「必須項目」と「加点項目」によって構成されています。
必須項目を満たしていることを前提とし、そのうえで加点評価を総合的に判断して認証の可否を決定します。
経営健全性
Business Soundness
【必須】Required items
教育機関として継続的に運営できる基盤があるかを確認します。
- 財務継続性
Financial Continuity
直近の収支状況が安定しており、事業継続に重大な懸念がない - 価格透明性
Pricing Transparency
料金体系・支払方法・追加費用が公開情報として確認できる - 契約明瞭性
Contract Clarity
契約条件・返金・解約ルールが文書として確認できる - 運営責任性
Operational Accountability
代表者または運営責任者が明示されている - 法令遵守
Legal Compliance
重大な法令違反や社会的信用を損なう事案が確認されない
対外的信頼
External Trust
【加点】Points added
社会的信頼性や外部評価を確認します。
- メディア掲載実績
Media Credibility
公的機関または信頼性の高いメディアでの掲載 - 専門的権威
Professional Authority
商業出版・専門書などの実績 - 顧客評価
Customer Reputation
レビュー等で一定数以上の評価が確認できる - 第三者推薦
Third Party Endorsement
保護者・教育関係者からの推薦 - 社会連携
Community Partnership
地域・学校・企業などとの連携
教育体制・品質
Educational Framework
【必須・コア】Required Core items
教育の提供体制そのものを評価します。
- 教育理念
Educational Philosophy
教育理念・指導方針が明文化されている - カリキュラム設計
Curriculum Design
指導内容・到達目標が体系的に整理されている - 講師品質
Instructor Quality
採用・研修・評価の仕組みがある - 学習管理
Learning Management
学習進捗を管理する仕組みがある - 保護者連携
Parent Communication
保護者との連絡・相談体制が整備されている
教育成果
Educational Outcomes
【加点】Points added
教育活動の成果と継続的な改善への取り組みを評価します。
- 学習成果
Learning Outcomes
学習成果に関する指標やデータが存在し、成果の把握・分析が行われていることが確認できる - 教材独自性
Original Content
独自教材または独自カリキュラムの開発・運用が行われていることが確認できる - 教育DX(ICT活用)
Educational Technology
ICT等の技術を活用し、学習支援や運営の効率化・可視化が図られていることが確認できる - 満足度評価
Stakeholder Feedback
卒業生・保護者などからの継続的な評価やフィードバックが収集され、教育改善に活用されていることが確認できる - 専門向上性
Professional Development
講師や運営者が研修・学会・研究会などに参加し、専門性向上に継続的に取り組んでいることが確認できる - 運営拠点の公開性
Physical Presence Transparency
実在する運営拠点または対面接点の情報が公開され、外部から確認できる状態にある
認証と掲載について
審査の結果、基準を満たした教育機関には三ツ星認証を付与します。
「全国三ツ星学習塾名鑑」には、三ツ星認証校のみが掲載されます。
基準を満たさない場合、掲載は行われません。
※評価段階の詳細は公開しておりません。
審査の流れ
- 申請
- 申請フォームより必要事項を送信してください。
- 書類提出
- 審査に必要な資料をご提出いただきます。
- 審査
- 公開情報、提出資料、必要に応じたヒアリングをもとに評価を行います。
- 結果通知
- 審査結果をご案内いたします。
- 認証付与・掲載
- 認証基準を満たした場合、名鑑へ掲載されます。
提出資料の例
審査では、以下のような資料の提出をお願いする場合があります。
- 運営概要・代表者情報
- 教育理念・指導方針
- 料金・契約関連資料
- 教育体制・指導内容の資料
- 学習成果に関する資料
- 運営実態が確認できる資料
※書類提出が必要な場合は、申請後に別途ご案内します
審査の観点(概要)
審査は、主観的な印象ではなく、公開情報・実在証拠・ヒアリングを前提に行います。
主な評価領域:
- 経営健全性
- 対外的信頼性
- 教育体制・品質
- 学習成果と継続的改善
認証の有効性
認証は、取得時点において基準を満たしていることを示すものです。
原則として毎年の再審査は行いません。
ただし、重大な変更や社会的信用に関わる事象が確認された場合には、認証の見直しを行うことがあります。
認証取得後にできること
認証校は以下の取り組みが可能になります。
- 認証マークの表示
- ホームページ・資料への認証表記
- 名鑑掲載
- 特集記事掲載・広報支援(該当プラン)
- 教育経営に関する情報提供
留意事項
審査基準に関する個別評価内容は公開しておりません。
提出資料の内容に虚偽が認められた場合、認証は無効となります。
社会的信用を著しく損なう事象が発生した場合、認証表示の停止または取消を行うことがあります。
お問い合わせ
ご不明な点がございましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

